佳作
わるいごはいねか？
大橋 清文 様
撮影場所：東京都立川市
施設名等：錦第二公園
これほどまでにストレートに鬼を表現した遊具（滑り台）は他に例をみないものと思います。鬼に食べられるポーズをして奥さんに撮影してもらいました。良い大人がと、お互い苦笑い。
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モニュメントファクトリーホッカイ
(株)北海鉄工所 リンカイベース・アンド・ラボ
月〜金曜日／9時〜17時受付〔祝日除く〕
赤鬼の姿をした非常にインパクトのあるモニュメントで、楽しそうに撮影されています。真正面から撮影すると、もっと良かったと思います。
撮影者が楽しんでいる様子が見る側に伝わり、コンテスト趣旨である笑顔や楽しさが表現されている点を評価。
ほのぼのとした鬼の表情と人物のポーズが笑顔を誘います。タイトルもナイスです！
モニュメントは眺めるだけでなく、遊べる要素を活かした写真が魅力的。遊び心はこどももおとなの心をも掴む。遊具、滑り台本来の役割ではなく、裏側を捉えているところに価値を感じる。